新米(いこい米)食べてみた結果は・・・・(#^.^#)

旅館日記
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運動不足で身体が重たくなっている温泉旅館いこい荘ブログ管理人ミツです!

最近はランニングやバドミントンもしていないので身体がほんと重たい。。。。

そんな重たい身体の中、何気なく家族でテレビを見ていると今流行の「鬼滅の刃」がやっていた。

もう36歳にもなって漫画なんて見ないでしょ。。。。

と思ってボーっと見ていると。

面白い。笑

ただ回想シーンが長すぎだけど。。。

なぜこの漫画に引き込まれてしまったかと言うと。

物語の中に「我妻善逸」というキャラがいます。

簡単に言うとネガティブかつ小心で臆病なため鬼が出るとすぐに逃げる普段はただのへタレです。

心・技・体のすべてを高いレベルに引き上げる仲間とは対照的に、

普段はヘタレで技も一つしか持たないが、その技のみで一点突破する善逸。

自分に才能があると見込んで鍛えてくれた師匠の期待に応えたいと思いながらも、

自分の力の無さに絶望したとき、師匠からある言葉を言われます。

それが、『ひとつのことを極め抜け』という言葉です。

善逸の場合は、雷の呼吸の壱の型という技しかできなかったので、

それを「極め続けろ」と師匠に言われたわけですが、

実生活においても色々なことに手を出してしまい

どれも中途半端になってしまう。

何か1つのことを始めたとしても、結果が出ずに辞めてしまい、

また別の新しいことを始める。。。

そんな所が僕と似ているな~と思っていたので共感し引き込まれたのかもしれません(@_@)

そして、善逸の師匠のこの言葉がとても胸にグッときました。。。

「お前はそれでいい、一つできれば万々歳だ。

一つのことしかできないならそれを極め抜け。

極限の極限まで磨け……信じるんだ。

地獄のような鍛錬に耐えた日々を。

お前は必ず報われる。

極限まで叩き上げ 誰よりも強靭な刃になれ」

いや~、これはやばいでしょ。。。

まだ見てない方は是非この機会に見てください)^o^(

自分自身の事を考えると善逸と同じように技(特技)はバドミントンくらいしかないです。

ただ考えようには僕も人並みにはバドミントンを極め抜いたと自負しているので

旅館のプランに「合宿プラン」始めようと思います!!

宿泊と自分の武器であるバドミントンを教える

という事が出来たらいいなと思います(#^.^#)

まあ、その為にはまずは痩せないと。。。。。笑

極め抜いた人間だとしてもデブのおやじに教えられるのは嫌ですよね。。(@_@)

最後に

かなり「鬼滅の刃」の話題で長くなってしまいましたが新米(いこい米)食べてみました!

やっぱり艶と食感、甘さが違います(#^.^#)

写真で伝わるかは分かりませんが自分で言うのもなんですがめちゃ美味しいです!!!

やはり自分で作ったお米は最高です。

ご注文お待ちしております!!

まだまだ勉強不足ですが素人ながら来年も頑張りたいと思います!

それではまた明日~!!

 

 

 

 

 

 

 

 

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